CanCam、VERY、美STORY、などなどの女性誌にも何故か出演が豊富なカポエィラ・テンポ、今回は小学館のDomaniです!
仕事の後の時間を自分磨きに有効活用しているOLさんみたいな感じで、黄帯のなおさんが出演しました。
写真が2枚とも同じ蹴りなのはご愛嬌…
CanCam、VERY、美STORY、などなどの女性誌にも何故か出演が豊富なカポエィラ・テンポ、今回は小学館のDomaniです!
仕事の後の時間を自分磨きに有効活用しているOLさんみたいな感じで、黄帯のなおさんが出演しました。
写真が2枚とも同じ蹴りなのはご愛嬌…
BABジャパンより発刊されている、日本で一番メジャーな武道雑誌、『秘伝』についにカポエィラ・テンポが掲載されました。
同じくBABジャパンより発売されるカポエィラ教則DVD『カポエィラ入門』
こちらの宣伝を兼ねて、カポエィラ特集としてみっちり6ページ掲載されました。
更に表紙の裏、そして目次の前にも1ページ取り上げられているので、合計8ページです。
そのうち2ページはカラー。
こんなに多くの紙面を割かれた事はほとんどないです。
(コーチングクリニックに掲載された時以来)
やはり武道雑誌だけあって、インタビューがとてもマニアックで、楽しかったです。
さすがに全ては掲載されていないのが残念ですが、それでも普通のメディア露出とは全然違う趣となっています。
カポエィラ・テンポは武道やスポーツ、身体操作などの視点からもお話する事ができます!
DVD「カポエィラ入門」も好評発売中です。
王様のブランチのブランチリポーター、そして関根勤さんのカンコンキンシアターに出演しているブラジル人タレントのアマンダ、彼女はまだメンバーではないですがカポエィラ・テンポでカポエイラを習っています。
そんな彼女、特技にカポエィラと書いているため、くりいむしちゅーさんの番組「ソフトくりぃむ」にて披露する事になりました。
特別にカポエィラ・テンポのユニフォームを着ての収録でした。
上田のバータースカウトキャラバン2012
と銘打って、タレントの子たちのオーディションをやる企画でした。
結局最後はサンバでその場をめちゃくちゃにして終わりましたが、頑張っていました。
詳細はアマンダのオフィシャルブログをご覧下さい。
カポエィラ・テンポには小学生がたくさんいるのですが、その半分以上が、この柏木小学校の生徒です。
メンバー、ビジター合わせると、各学年に2人ずつぐらいはうちの生徒がいる計算になります。
過去には代表の竜太がクラブ活動のボランティアでバスケクラブとダンスクラブのお手伝いをした事もあったり、夏にはプール開放のボランティアもしたりしています。
そして毎年この文化祭、柏木フェスティバルでパフォーマンスを依頼されたり、年によってはブラジルを紹介する教室を開いたり、ブラジルから来日中の先生と一緒にイベントを行ったりしています。
この素晴らしい関係をこれからも続けていきたいと思っています。
カポエィラ・テンポは、ブラジルの本部と同じく、地域に密着した団体で在り続けます。
今では学校だけではなく、新宿区のスポーツや文化をまとめる財団、さらには新宿区そのものからも依頼を受けてイベントに出演、体験講座など行なっています。
新宿区と言えばカポエィラ・テンポ。なのです。
ルネサンス海老名にて、平日の午後にイベントレッスンとしてカポエィラを指導しました。
平日の午後、と言う条件にも関わらず、なんと満員。
と言うか整理券クラスになり、入れない方もいらっしゃるほどでした。
参加者の平均年令は恐らく40代後半から50歳ぐらいでした!
みなさんの様子を見ながら、その中で思いっきりカポエィラの蹴りを楽しめるようにやらせていただきました。