矢口西小学校「子どもフェスティバル’18」で、子どもたちにカポエイラの実演、指導を行いました

大田区は東京2020オリンピックに出場するブラジル代表選手団を事前キャンプ地として受け入れます。 それに伴い、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みがなされています。

今回は、矢口西小学校で行われた「子どもフェスティバル’18」で、子どもたちにカポエイラの実演、指導を行いました。

カポエイラのほか、サンバやポルトガル語、フレスコボールなどブラジルの文化に触れる機会が設けられていました。