大田区立大森第六中学校でカポエイラの実演、指導を行ってきました。
大田区はホストタウンとして、 2020年オリンピックの事前キャンプ地としてブラジル選手団を迎え入れます。
それに伴い、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みを大田区では予定しています。
今回はその一貫としてでした。
中学生のみなさん、元気いっぱい動いていました。カポエイラのステップでたくさん笑顔になってました。
大田区立大森第六中学校でカポエイラの実演、指導を行ってきました。
大田区はホストタウンとして、 2020年オリンピックの事前キャンプ地としてブラジル選手団を迎え入れます。
それに伴い、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みを大田区では予定しています。
今回はその一貫としてでした。
中学生のみなさん、元気いっぱい動いていました。カポエイラのステップでたくさん笑顔になってました。
大田区は2020年オリンピック、事前キャンプ地としてブラジル選手団を受け入れるため、そのホストタウン事業として ブラジルのスポーツや文化に対する区民の理解を深める取り組みがなされています。
今回はブラジル大使館でブラジル文化を学びに来た大田区立おなづか小学校の五年生の皆さんにカポエイラの実演と指導を行いました。
最後はブラジル大使館入り口前でパフォーマンスもしました。
2011年以降、毎年出演している青山まつりパレードに今年も参加しパフォーマンスしてきました。
青山まつり応援団長の松岡修造さんともカポエイラをしました。
今年も新宿文化センター「新宿踊りの祭典」に出演しました。
ソロパフォーマンス、こどもだけのカポエイラ、マクレレーという木の棒を叩き合う踊り、アクロバットを含めた激しいカポエイラ…など15分という時間でたくさんの内容を行いました。
イベント後、同イベント出演者や観ていた方から話し掛けられるなど大好評でした。
大田区は東京2020オリンピックに出場するブラジル代表選手団を事前キャンプ地として受け入れます。 それに伴い、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みがなされています。
今回は、矢口西小学校で行われた「子どもフェスティバル’18」で、子どもたちにカポエイラの実演、指導を行いました。
カポエイラのほか、サンバやポルトガル語、フレスコボールなどブラジルの文化に触れる機会が設けられていました。
大田区は東京2020オリンピックに出場するブラジル代表選手団を事前キャンプ地として受け入れます。 それに伴い、選手と区民との交流やブラジル文化の学習などスポーツ・教育・文化の振興に係る様々な取り組みが行われています。
今回は大田区立小池小学校でカポエイラの実演、指導を行いました。