リクルート社のケイコとマナブ2014年6月号に、OLで緑帯メンバーの野村さんが主役で掲載されました。

たくさん様々な写真を撮りましたが、掲載されたのは一枚！

でもかなり良い蹴りの瞬間ですね。気軽に女性ができるカポエィラをアピールできたと思います。

南米の政府機関から、確かなパフォーマンスを日本でしている団体として、ユーラシア旅行社様に紹介して頂いたカポエィラ・テンポ、今回2度目のご依頼となりました。

ご紹介していただいた方のためにも、頑張りました。

今回はなんと日本科学未来館です。オバマ大統領も行ったと言う…。

ホールの円形のステージでのパフォーマンスだったのですが、まさにカポエィラのため！

と思えるようなステージでとても楽しかったです。

お客様達はユーラシア旅行社様のパックツアーに興味がある方々だったのですが、そんな皆さんにブラジルに興味を持って貰う助けになれたかな、と思います。

生徒のグッティが日記を書いていますので、是非ご覧下さい。

「カポエイラパフォーマンスとそこで出会ったカニたちのお話」　4/12 （土）　黄帯　グッティ

※カポエィラ・テンポはブラジル大使館や、南米を束ねる政府機関、メルコスル観光局から信頼を得ている団体です。

ご興味持たれた方はお気軽にご連絡下さい。

10年近く毎年出ている、公益財団法人新宿未来創造財団主催のイベント、レガスまつりでパフォーマンスをしました。
代表の竜太が通っていた戸山中学校の隣の新宿コズミックセンターです。

カポエイラの演奏が始まるとあっという間に人垣ができました。

長男5歳の貫太の正式なパフォーマンスデビューでもありました。

毎年必ず、カポエィラ・テンポ新宿本部の地元のイベントに出させて頂いています。

ブラジル大使館に依頼をされる国際的な団体でありながら、地域コミュニティの団体でもあり続けます。