ブラジル銀行でカポエィラ！
なんと、ブラジル銀行の日本支店の忘年会にてカポエィラパフォーマンスをしてきました。
代々木公園ブラジルフェスティバルもそうですが、ブラジル人だらけな中で日本人ばかりの自分たちがブラジルの文化であるカポエィラのパフォーマンスをする、と言うのは緊張もしますがとても誇らしく思います。
こうやって、ブラジル人の子供たちが自国の文化に誇りや興味を持ってくれる機会を作れる事はカポエィラ・テンポの喜びでもあるし、義務だとも思っています。
ブラジルに恩返しをし続けます。
イベント自体は大盛り上がりでした。
家族で楽しむ忘年会だったので、子供たちが多いと言う事でカポエィラ・テンポからも子供メンバー達をたくさん連れていきました。
最後はアマンダのサンバで締め。やはりブラジル人イベントなのでお客さんの反応も最高でした。
※カポエィラ・テンポは忘年会など、企業内のイベントでもパフォーマンスのご依頼をお受けしています。
お気軽にご相談下さい。
過去にはリクルートさんなどでも行いました。
バハヴェントとカポエィラ・テンポ！
去年に続き（どうやら毎年呼んでいただけるようです！）、ブラジル大使館からの要請で青山まつりに出演しました！
青山通りを青山一丁目の交差点から骨董通りあたりまで延々とカポエィラをしながらパレードです。
先導は日本最強のブラジリアンパーカッション集団バハヴェント！
その太鼓をBGMにパレード式のカポエィラをします。
バハヴェントのトラックの上にはブラジル大使が乗っています。
凄いです。
このイベントは東北の復興支援も兼ねています。
こうやって自分たちが派手なパフォーマンスをする事によって人が集まって、復興支援の市場に人が流れたりするのを狙っているのですね。
少しでもお手伝いできたのであれば嬉しいです。
そして今年も全員ボロ雑巾のようになりました。
来年も頑張ります。
生徒が書いた当日の日記はこちら
「カポエィラとブラジルダンスな週末」10/20（土）・21（日）・27（土） 黄緑帯のアマンダ
人多すぎ！
今年も、日本最大のブラジルイベント、ブラジル・フェスティバル内に設置された、
ブラジル大使館が主催する、カポエィラ・スペースの管理を代表の竜太がまかされました。
もはやブラジル・フェスティバルの目玉の一つと言ってもいいこのカポエィラ・スペース、今回も様々なカポエィラ団体が参加して、観客を楽しませました。
カポエィラ・テンポは来日中の4人の先生が大暴れ。
最後のパーカッション集団バハヴェントとのコラボパフォーマンスは、メインステージのショーを完全に食ってしまうほどの集客のため、急遽中止させられるほどでした。
来年はメインステージ側との連携をしっかり取って、盛り上がりすぎても大丈夫な様にコントロールしようと、ブラジル大使館と約束し合いました。
南米の4カ国で合意されたアスンシオン条約によって誕生した、財、サービス、生産要素の自由な流通を目指す共同市場メルコスール！！
そんな政府機関から毎年様々なイベントへの出演を依頼されているカポエィラ・テンポ、今年もブラジルと言う国の宣伝のためにパフォーマンスをしてきました。
六本木ミッドタウンで行われた、海外旅行イベント、Let’s GO海外！です。
昨年と同じように狭いステージの上でしたが、ブラジルへの恩返しのため、カポエィラを多くの人に知ってもらうために頑張ってきました。
生徒がブログに日記を書いています！
こちらもご覧下さい。
ステージ前での合体バク宙
1年前、放送業界の展示会、InterBEEにて、トムソン・カノープスさんのブースで、3Dライブスーパースローパフォーマンスをしました。
それを見ていた制作会社の方が、
鉄拳のゲームキャラの映像とコラボする形でパフォーマンスできないかと、連絡をしてきて、出演が決まったと言う、「仕事が仕事を呼ぶ」カポエィラ・テンポらしい引き合わせを受け、他団体の先生を交えて出演してきました。
バンダイナムコさんの鉄拳と、山佐さんのパチスロの融合です。
ネットLEDと言う、網目の様な、後ろが少し透けて見える巨大LEDの後ろで、映像の中に入った感じでパフォーマンスと、ステージでのパフォーマンスを行いました。
映像の炎の中で蠢くシルエットを観て、観客の人たちは後から「あれ映像じゃなかったの？」と驚いていました。
途中、ゲーム大会があったので一緒に出演していた、アンゴーラ トーキョーのトシくんを上半身裸で出演させたら盛り上がりました。
パフォーマンスだけではなく、現場での突然の対応もこなすのがカポエィリスタです。
パフォーマンスの裏話や写真は、こちらのブログをご覧下さい！
「鉄拳パチスロ2ndの新作発表会にカポエィラパフォーマンスで出ちゃった大学生」11/15（火） 黄帯 荻原
映像も是非ご覧下さい！
満員
南米の国々をまとめた、メルコスル観光局からのまたまたの依頼です！
メルコスルさんは政府の機関なので、そこにいつも依頼されると言う事はブラジル本国が認めていると言う事なんですよ。
今回のイベントは、ユーラシア旅行社さんが、顧客に対して行う南米の宣伝です。
そこでパフォーマンスをしました。
朝日新聞の浜離宮のホールです。
パフォーマンス初出演の、小学2年生の生徒など含めて参加してきましたが、みなさん真剣に観てくださって、こちらもやりやすかったです。
思わず旅行博の時と同じように、熱くブラジルの宣伝をマイクパフォーマンスでもしてしまいました。
そちらも好評で良かったです。
代表の自分は伊達に11回目もブラジル行っていません。
当日の様子をみんなのカポエィラ・テンポブログに生徒が書いています！
「ユーラシア旅行社での南米紹介イベントのステージに立った小学2年生」11/5（土） 黄緑帯のなおと
カポエィラ・テンポはこの様な、文化紹介イベント出演も豊富です！
パフォーマンスだけでなく、文化としてのカポエィラの説明や、ブラジルの紹介をスピーチする事も可能です。
ブラジルの政府のお墨付き！！
出演ご希望の方はお気軽にご連絡下さい！